作成日
2005-12-29

getArchiveDate

getArchiveDateの紹介と使い方に関する説明です。

これは何?

「ブログ」ツールの一種であるNucleusは他のツールと同様、月もしくは日単位での記事閲覧ができます。しかし、次の月(日)、前の月(日)へのリンクを生成する際に記事が存在しない月(日)へのリンクが生成されることがあり、使い勝手の悪いものとなっていました。

そこで、前後の月(日)をチェックし、記事の存在しない月(日)のリンクを生成しないようにするプラグインを書いてみました。

導入

getArchiveDate のコードは trunk から入手可能です。

コードを保存したらファイル名をNP_getArchiveDate.phpに変更した上でプラグインのフォルダに入れてください。

管理画面のプラグイン管理からインストール作業を行い、引き続き設定を変更します。

現在、getArchiveDateには2通りのモードが実装されています。

リンク要素生成
head要素に記述するlink要素を生成します。
アンカー要素生成
a要素を生成します。

設定においては、これらの要素が生成される際のマーク付けを変更する事が出来ます。以下の変数を利用することができます。

<%rel%>
link要素に使用されるrel属性です。
<%archivedate%>
前の月(日)、次の月(日)への参照先です。href属性に使用します。
<%target%>
アーカイブで呼び出される日付です。YYYY-MMYYYY-MM-DDのいずれかの形式となります。

これらの変数は通常のスキンなどに記述しても無効になりますので注意してください。

設定が終わったら、スキンの任意の場所に以下のように記述します。

<%getArchiveDate(type, next)%>
<%getArchiveDate(type, prev)%>

通常このプラグインは2つセットで使用します。typeにはlinkanchorを記述します。前者はリンク要素を生成し、後者はアンカー要素を生成します。

デフォルトのままでアンカー要素を生成させる場合は以下のように書くと良いでしょう。

<ul>
<%getArchiveDate(anchor, next)%>
<%getArchiveDate(anchor, prev)%>
</ul>