2005年3月11日から2005年3月12日まで国公立前期試験を受けに行ったのでそのレポートもどきです。
予定では11:29発だったが、5分ほど遅れる模様。早くホームに行ったせいで20分くらい待たされる羽目に。2名ほど友人を発見。
わたしの乗った場所の運が悪かったのか(指定席だった)、席が対面状態になっている上、訳の分からない夫婦らしき人物が横に座るという状況。話しかけるわけにもいかぬし、仕方なくパンを食べつつじっとしておく。タイミングを逸してコートを脱げなかった。ちょっと暑い。
AIR-EDGE の電波状況をチェックしていたが、親不知近辺の海岸はほぼ全滅。まあ、そりゃ海岸付近に PHS のアンテナを立てるのはあまり意味がない気はするが…。
到着まであと10分くらいになって、指定席に新たな乗客が来て、対面の座席を元に戻してほしい、と夫婦に言ってくれたおかげで座席は無事に通常の状態に戻った。戻ったが、間もなく降りたのであまり意味は無いけれど。
直江津で降り、次の列車を待つ*1。行きの時に会釈をしたK.S氏とともにしばし待つ。氏は自由席、わたしは自由席だったので乗る時には再び別々に。
折角持ってきたので、iPod でも聴く事にする。前方の老夫婦の動きが非常にせわしい(特に男性)。指定席がスカスカなのをいい事に右と左を行ったり来たりして非常にうっとうしいが、別にどうということもないので無視して景色を見る。長野に出るまで AIR-EDGE はほとんど通じなかった。富山に負けず劣らず田舎である。
列車から降り、「ホテルメトロポリタン長野」へ向かう。MapFan の地図によれば、西口を出てすぐのところにあるらしいので、東口と書かれた出口に行かないように注意しつつ駅を出る。
出てみるが、地図と様子がやや違うようで、反対側にあるはずの長野朝日放送(の看板)があったりして混乱。デパートから反対側に抜けようとして徒労に終わったりしながら、地図を良く照らし合わせてみると、自分が出たのは確かに西口だったことが判明。ついでに、ホテルの位置も東口から西口へ通り抜ける通路に示されていたのでその通り行ってみたら難なく見つかった。
受験生が使うには見るからに不相応なたたずまい。気にせずチェックインする。鍵がカードキーであるところから考えても、やはり不相応である。
ホテル側の都合で、シングルを予約したにもかかわらずツインの部屋が与えられた。嬉しい誤算。次の日の荷物が散乱し放題である(実際には荷物自体が少なかったので影響は無かったが)。


時間の余裕が無いので、早速工学部を下見。経路は比較的単純だが、片道20分くらいかかる。入り口を確認したらさっさとホテルへ引き返した。
夕食の時間になったので1Fのレストランへ。西洋式テーブルマナー的なものを要求されているようなので、適当に思い出してそれらしくやってみたが、変なところで神経を使って疲れた。店の雰囲気が非常にいいのだが、交際相手や友人と来ているわけでもないので、さっさと食べて部屋に帰る。
部屋に帰っても、面接であるが故やることがないので、テレビを見て過ごす。感覚的には観光目的で来ているのと同じである。何だ、この変な余裕は。 :-)

途中、何度か喉が渇いたが、備え付けのドリンク類は非常に高いので、ポットでお湯を沸かし、しばらくコップに入れて冷めた水をペットボトルに入れて冷やして飲んでいた。別に沸かす必要は無かったのかもしれないが、念のため、ということで。
結局、前期試験同様、就寝したのは午前2時くらい。
6:00に一度起床するも、眠気がなかなか消えない。試験は10:00開始で、9:50には控え室に入室していなければならず、片道20分かかることを考慮すると、9:15にはホテルを出なければならない。朝食を食べる時間や準備の時間を考えて、8:00にアラームをセットし、再び就寝。
8:00にはすっきりと起床できた。朝食を食べ、朝日新聞(ドアに朝日新聞の入った袋が掛けてあった)を読みつつ面接の準備。

チェックアウトする際に、キットカット*2を頂いた。「きっと、サクラサクよ」というキャッチコピーが書かれたポストカード付き。食べるわけでもなく、さっさと鞄にしまう。
20分ほど歩いて到着。入り口前にマンションの案内などを配っている人がいたので、すかさず全部もらう。何とか試験会場には8:40くらいに到着。K.S氏が近くで物理の問題集を読んでいるのを尻目に*3、面接のプリントを見たり、インターネット大学院関連の資料を見たり、読書などをしてみる。
試験も無事に終了し、K.S氏を待つ。氏と一緒に喫茶店にでも入ってコーヒーでも飲みつつ帰りの予定を立てることに。
このあたりで AH-K3001V のバッテリ残量がかなり怪しげな状態に。仕方ないので、予備に持って行った V702NK を使用することにした。
直江津から富山への特急券を買った方が時間的に節約できるようなので、コーヒーを飲み終わった後、みどりの窓口に行って特急券を購入した。
偶然にも2席分空いていたので、K.S氏と隣になった。乗車前に買っておいた書物を読み出す2人。途中、わたしは眠気に襲われて1時間ほど睡眠。随分と調子がよくなった。
ここではわたしが自由席、K.S氏が指定席だったのだが、K.S氏の好意で2人一緒に自由席へ。ここでも偶然に席が空いていたため隣に座ることができた。
本も読んでしまったので、氏にASCIIの雑誌(確か月刊アスキ−だったと思う)を借りて読む。ちょうど Mac mini 特集をやっており、見入ってしまった。
何事も無く富山駅到着。氏とはすぐに別れ、親が来るまで30分ほど待って帰宅した。
信州大学工学部後期日程に合格した。おそらくK.S氏も合格。
でも、仮面浪人になる予定なので、もう1年頑張らなくては…。
[1]この時、間違えて「糸魚川到着」と親にメールを送信してしまったために親から電話がかかってくるという事態が発生した。
[2]「きっと勝つ」と音が似ているため、縁担ぎに食べる風習があるようだ。そのご威光かどうかは知らないが、センター試験ではこれまでになく得点できた実績がある(公民を除く)。もっとも、今回は面接なのであまり関係ないか。ちなみに、このキットカットは後日友だちにプレゼントし、T.Y 氏がポストカードを見たいとメールが来たのでさらにその次の日に見せに行った。
ちなみに、ここだけの話(と言いつつ Web に公開しているのは矛盾だが)、T.Y 氏はわたしの記事を見るのが若干遅かったのか、14日にわたしが友だちにキットカットをプレゼントしたことを知らなかったらしい(見たいというメールが来たのは 2005-03-14T23:37:10 なので)。一瞬凍り付いて、慌ててプレゼントしたことについて書いた部分をコメントアウト。何故凍り付いたかは「白日」の回を見ていただければわかるかと。
ポストカードだけを見せに行っても仕方ないので、行く途中にコンビニでキットカットを買ったのは言うまでもないことである(キットカット自体は市販品と同一だったのでよかった)。前日に食べていた事に加え、たまたま氏の御友人もいっしょに来たので2人にそのままプレゼントした。
というか、そのためだけに行ったわたしは何をしているのか分からない…。いや、別にわたしが自主的に行ったのだからいいんだけどさ。Let's Speak も捗ったし、2人の元気そうな姿も見れたのでよしとしておくか。 (-_-;
というか、当初は KitKat ってホワイトデーのプレゼントだったんですけどね…(すぐに全員対象にしたけれど)。もちろんどちらにも何も頂いてませんが(要求しているわけじゃないですよ)。
[3]試験会場には(大学から送付された要項には「面接」と書いてあったにも関わらず)何故か「口頭試問」と書いてあったので、物理や数学などの問題が出題される可能性があったが、少なくともわたしにはそのような質問は無かった。